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山梨県大月市内の南側にある標高730mの山で、大月駅から80分ほどで山頂に着きます。午前中の早い時刻に富士山を眺められる山です。御前岩とも呼ばれる山で、山頂は切り立った岩の塊でできています。また、山頂近くの岩穴に厄王権現があり地元では厄王山と呼ばれています。
御前山からの富士山は、富士山を載せている台座の造形が見事です。馬立山から九鬼山が作るV字状の山並みの上に、鹿留山・杓子山が有り、それが馬立山とさらにV字状の山並みをつくり容姿端麗な富士山を切り取ります。富士山が「ここはとても落ち着きます、気分爽快です」といっているようです。眺めているこちらも気分爽快になります。 また、富士山の左側に中央沿線の山、道志の山が並び、更に山並みは高尾山、陣場山まで続きます。富士山がいる180度のパノラマが見られます。 大月市のHPの「秀麗富嶽十二景」のページには2018年から、「十番山頂 九鬼山」と並んで「十番山頂 御前山」として登場します。 富士山が見える御前山としては、奥多摩にも御前山(富士山からの方向角35度、富士山からの距離55km、標高1405m)があります。 |

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