これまでの登山では、矢倉岳に登り、万葉公園を歩き足柄峠について、足柄城址跡から富士山を眺めた。その場合、足柄城址跡に着くのは14:00頃になり、晴天の日でも少し霞んだ富士山になります。 今回は足柄城址跡から10時前の富士山を眺めるため、7:50に足柄駅を出発しました。 |
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■6:17 小田急江ノ島線湘南台駅発。藤沢駅、国府津駅乗り換えで御殿場線足柄駅へ。 ![]() ■7:50-8:01 御殿場線足柄駅着。駅から真っ白な富士山山頂が見えます。快晴です。気温-1℃。 ![]() ■8:09 足柄峠へ進みます。振り返ると富士山、すそ野まで見えてきました。 ![]() ■8:25 坂道を登り振り返ると富士山。赤坂古道、足柄古道の他は舗装された車道です。 ![]() ■8:37 栗の木沢の唯念名号碑。「南無阿弥陀仏」と書かれています。六字名号碑としては日本最大のものです。 ![]() ![]() ■8:46-8:53 車道から赤坂古道に入る。この入口で休憩 ■9:09 古道の途中で富士山 ■9:12 赤坂古道を出たところに足柄古道の標示柱。足柄古道の一部が赤坂古道と呼ばれていたか(?)。 ![]() ■8:20 坂道を登ると左側に地蔵さん。 ■9:22 その上にまた地蔵さん。こちらは六地蔵の表示板。どちらにも花が飾られています。 ![]()
■9:22 金太郎関係の標示板、詳細不明。 ![]() ■9:23 遊歩道入口。こちらから足柄峠にある足柄城址の富士山展望地へ行きます。 ■9:32 富士山が見えてきました。 ■9:33 足柄城址展望地の手前からの富士山 ■9:37 足柄城址展望地からの富士山。10時前に眺めることができました。 草原のなかに富士山展望用のベンチが有ります。相棒さんがゆったり座っています。 ■9:37 足柄城址展望地からの富士山 ■9:37 足柄城址展望地からの富士山。壁紙用 1920*1200ピクセル。 ■9:42 足柄城址展望地からの富士山。 ■9:45 足柄城址展望地からの富士山山頂部。 ■9:47 足柄城址展望地からの富士山山頂部。冠雪の状態が変わっています。中腹部の冠雪が少ない。冠雪が少ないところが風の通り道か。 ■9:47 足柄城址展望地からの富士山山頂部。 ![]() ■9:52 足柄城址展望地の後方からの富士山。左側に箱根の金時山が見えています。 ■10:34 足柄城址石碑からの富士山。
■10:11 足柄城址からの富士山と石碑。 ■10:01 足柄山聖天堂。本尊は弘法大師が自筆の「足柄峠」の額と共に奉納したといわれる大聖歓喜双身天(石像1.8m)。 画像の右側に熊にまたがった金太郎がいます。 ![]() ■10:02 足柄峠の標示柱 「あずまはや 足柄峠」 ヤマトタケル(倭建命)が、亡妻を偲んで「あずまはや」といった峠です。 ![]() ■10:10 バス停の横、万葉公園の入り口の希望の丘。富士山が見えます。 ![]() ■10:10 希望の丘石碑からの富士山。 ![]() ■10:17 矢倉岳に向けて万葉公園を歩きます。 ![]() ■10:18 道の傍らに万葉の歌がたくさん書かれています。 ![]()
■10:25 矢倉岳が見えてきました。 ![]() ■11:10 矢倉岳中腹からの富士山。 ■15:31 矢倉岳山頂手前の富士山展望地からの富士山 ■11:20 矢倉岳山頂からの富士山 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
■12:37 相模湾が見えてます。登山者が座っているところに展望台がありました。相棒さんが下山するようです。 ![]() ■12:39 相棒さんが下山します。後についていきます。 ![]() ■15:31 12月7日ですが紅葉がきれいです。 ![]() ■13:13 まっすぐ伸びる杉林。 ![]() ■13:26 舗装道に出ます。 ![]() ■13:41 茶畑が綺麗です。 ![]() ■13:59 一般の家の矢倉岳ハイキングコースの表示。 ![]() ■14:00 橋から。左の山は矢倉岳。 ![]() ■14:20 矢倉沢バス停から小田原駅 ![]() ■15:04 小田急小田原線新松田駅から小田急江ノ島線長後駅へ ![]() ■16:08 小田急江ノ島線長後駅到着 END |