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■6:19 小田急江ノ島線湘南台駅発。藤沢駅乗り換えでJR東海道線湯河原駅へ。 ![]() ■9:35-10:10 JR東海道線湯河原駅駅からバス出発。椿ラインを走り35分で大観山山頂横の「大観山展望台」に着きます。 大観山山頂は立ち入り禁止になっているため、「大観山展望台」が「箱根大観山」の表示になっています。そのため、ここから登り道は有りません。そのため、この紀行文の題名は「大観山山下り記」になります。 ![]() ■10:10-10:45 この間大観山展望台で写真撮影をします。撮影時間順に掲載していませんので、撮影時間は後尾に記載。 ■大観山展望台に「TOYO TIRES ビュ-ラウンジ」が有ります。 「アネスト岩田タ-ンバイク箱根」の道があるのでその休憩所にもなっているようです。一般車の駐車場もあります。 展望台の全体図が見るため、画面左の階段上に行きます。 ![]() ■大観山展望台の「TOYO TIRES ビュ-ラウンジ」階段上から。富士山がいる大展望その1(10:30) 富士山、芦ノ湖、箱根山に大観山展望台の全体が見えます。画面左端の凸部が大観山山頂と思います。 ■大観山展望台「TOYO TIRES ビュ-ラウンジ」階段上から。富士山がいる大展望その2(10:31) 富士山と箱根山と愛鷹連峰と芦ノ湖の絶景です。 ■大観山展望台からの富士山 その1。 展望台からの写真はすべて気に入って殆どに拡大画像を付けました。(10:30) ■大観山展望台からの富士山 その2。(10:44) ■大観山展望台からの富士山 その3。壁紙用 (10:44) ■大観山展望台からの富士山 その4。 (10:32) ■大観山展望台からの富士山 その5。 (10:32) ■大観山展望台からの富士山 山頂部。 (10:32) ![]() ■「日本景勝百選地 箱根大観山」で夫婦二人の記念撮影。 展望台の標高は1011m・・展望台か山頂か不明。どちらでもおかしい。日本地理院の大観山の標高は1012mです。展望台は990-1000mと思いますが、1015mとの記載も多い。 「日本景勝百選地」がGoogle検索で出てこない。そのため、誰がいつ決めた百景か不明です。 「日本百景」はあるが「箱根大観山」は入っていない。 日本百景(にほんひゃっけい)とは、1927年に、大阪毎日新聞社、東京日日新聞社主催、鉄道省後援で日本新八景(日本八景とも)が選定された際に、同時に日本二十五勝とともに選ばれた日本を代表する100の景勝地。 ■展望台にあった説明板で箱根火山の40万年間の変化を勉強します。その後、富士見台に向けて椿ラインを下りていきます。 説明板には書いてませんが、大観山は古期外輪山に属します。 ![]() ![]() ![]() ![]()
箱根山 - Wikipediaより引用 ■10:50 富士見峠到着。「天閣台」とも呼ばれています。 神奈川の景勝50選。そのHPでは「大観山の眺望」とあり、富士見峠は特に出てきません。しかし、その写真は大観山展望台ではなく、富士見峠からの景色です。 ![]() ■10:50 大観山富士見峠からの富士山がいる大展望。 富士山の真下に広い芦ノ湖があり、前景に箱根の山々が横たわります。大観山展望台より雄大な景観です。 ![]() ■10:50 大観山富士見峠からの富士山 その1 ■10:55 大観山富士見峠からの富士山 その2 富士見峠より少し下ります。芦ノ湖の形が変わります。 ■10:58 大観山富士見峠からの富士山 その3 富士山を見ながら芦ノ湖へ下ります。 ![]() ■11:00 芦ノ湖へ向けて下りていきます。 富士見峠から芦ノ湖湖畔まではほぼ15分ぐらいです。 ![]() |