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御正体山は、山梨県都留市と道志村の境に位置し、富士山から23kmの所にある山で、標高は1681mで道志山塊の最高峰です。南北の山稜の長さは、水平距離で約9kmにも及ぶ大きな山です。日本二百名山、山梨百名山の一つに数えられています。
・「御祖代山杓子宮」の立て札と祠が杓子山山頂にあります。これに関する説明板も無く、杓子山の謎です。(高座山・杓子山の山歩き記 2018年11月15日)しかし、山頂からは富士山展望はありません。案内本で出てくるのは頂上手前の峰宮跡展望地です。しかし、樹木の間からなので富士山の左右のすそ野が充分見られません。 下図に示すように、登山コースとしては6本のコースがあります。富士山展望地も合わせて次に示します。 ①御招待入り口からの北尾根コース:峰宮跡展望地、樹木の間からなので富士山の左右のすそ野が充分見られない。 ②道坂隧道からの北東尾根コース:1228mのピークと岩下ノ丸の間のピークから見られる左側だけ切り取った富士山。 ③御正橋からの東コース:富士山展望なし ④山伏峠からの南尾根コース:奥ノ岳を下りた鉄塔付近からの石割山の上にいる富士山。 ⑤池ノ平からの南西尾根コース:階段、文台山分岐付近で障害物の無い富士山が見られる。 ⑥文台山からの北尾根コース:文台山分岐からの富士山。 案内書には記載されておらず行き先表示板も無いのですが、峰宮跡展望台から文台山分岐に進む登山道から少しはずれた道らしき所を進むと、カエルがいるすばらしい富士山展望地があります。かってにカエル展望台としたところから、両すそ野を拡げた富士山を見ることができます。 御正体山の名前など ・山頂には御正体権現が祀られている。これが山名の由来か ・。江戸時代後期の文化10年(1813年)に美濃の僧妙心が入山し、人々の信仰を集めた。文化14年(1817年)、妙心は山中で入定する。妙心のおひしゃり(ミイラ)は山内の上人堂に祀られていたが、明治の廃仏毀釈によって山からおろされてしまった。(ウィキペディア) ・御正体:御神体。また、神仏習合の考えによって神体である鏡に本地仏の像を示した鏡像または懸仏(かけぼとけ)。(デジタル大辞泉) ・古文献を見ると、同名異字でたくさん載っている。挙げてみると、御正体山、御祖代山、御僧体山、三社台山、御相醍山、三僧大権現、三将台山、御招待山、三正体山、三将大山、美生台山、味生台山、禊台山、見潮台山など。読み方もミショウダイ、ミショウタイ、ミソタイ。これだけ異字があるということは、何かにつけ里の人との関わりが深かったという証拠であろう。 (Yamakei Online) |

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| ■2015.5.17 御坂峠天下茶屋-御坂山-旧御坂峠-御坂黒岳-久保田一竹美術館 |
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