大野山の山歩き記  各季節




大野山は、丹沢山地の最南部に位置し、神奈川県足柄上郡山北町にある標高723mの山。富士山に対しては丹沢山地と箱根の山の間に位置する。

そのため、富士山の左には愛鷹山、箱根の山、相模湾、右側には三国山稜から檜洞丸までの丹沢山地の山なみが続く景観が見られます。

ハイキング気分で登れて、富士山の絶景が見られる代表的な山です。


各季節、素晴らしい富士山と相模湾などの景観が楽しめます。






登り:谷峨駅-大野山 100分(休憩含まず)      下り:大野山-谷峨駅 75分(休憩含まず)    

登り:大野山登山口-大野山 125分(休憩含まず)  下り:大野山-大野山登山口 90分(休憩含まず)



大野山登山コース




 大野山と富士山(松田山から)


大野山と富士山(松田山から)





1月 富士山の冠雪が森林限界まで迫る時期です。



2015.1.3  快晴の富士山展望    詳細は「大野山の山歩き記 2015.1.3

10:28 休憩舎から 富士山と愛鷹山と箱根の山と相模湾



大野山休憩舎からの富士山。富士山と愛鷹山と箱根の山と相模湾を一望


拡大画像&山座同定&写真合成手順




10:28 休憩舎から 富士山と愛鷹山



大野山休憩舎からの富士山と愛鷹山






2011.1.11 大野山登山口-共和小学校-地蔵岩-イヌクビリ-大野山山頂



8:27 大野山登山口20分、共和小学校横から富士山山頂部が見えます。ここから大野山山頂まで70分、その間富士山は見えません。



共和小学校横から富士山山頂部





10:54 山頂に着くと広場の雪原の向こうに大きな富士山が現れました。

突然現れた見事な富士山に息を飲み、見入ってしまいました。山頂で初めて現れる富士山も、またいいものです。

大野山のトップページに書いた「富士山展望には、途中から富士山満載の谷峨駅コースがお勧め」と矛盾する記述です。



大野山山頂からの富士山




10:54 大野山山頂からの富士山



大野山山頂からの富士山





10:54 大野山山頂からの富士山と丹沢の山と相模湖


大野山山頂からの富士山と丹沢の山と相模湖









2013.1.13 富士山の冠雪は9割ほどですが、快晴で空気が澄んでいました。


8:58 嵐登山口の手前からの富士山


大野山嵐登山口の手前からの富士山





9:48 標高634m地点からの富士山



大野山634m地点からの富士山





10:02 休憩舎からの富士山 



大野山休憩舎からの富士山





10:36 大野山山頂から




大野山山頂からの富士山





10:53 イヌクビリから丹沢山地



大野山イヌクビリから丹沢山地





2月 2012.2.27 雲が面白い




8:36 休憩舎から



大野山休憩舎からの富士山





10:38 大野山山頂から丹沢湖 丹沢山地も冠雪してます。



大野山山頂から丹沢湖







5月    2018.5.14 大野山の緑が美しく、キセキレイが飛んでいた。





8:15 嵐から車道。キセキレイがお出向え。


キセキレイ(黄鶺鴒、学名:Motacilla cinerea)は、スズメ目セキレイ科に分類される鳥類の一種。
体長20cmほどで、ハクセキレイと同じか若干細めである。
頭から肩、背にかけてが灰色、上腹部が白色、下腹部が黄色で、他種と容易に見分けられる
キセキレイ - Wikipediaより


日本で普通に見られるセキレイは、セキレイ属のセグロセキレイ(固有種)、ハクセキレイ、キセキレイの3種
日本書紀には、日本神話の国産みの伝承の一つとして、イザナギとイザナミが性交の仕方が分からなかったところにセキレイが現れ
、セキレイが尾を上下に振る動作を見て性交の仕方を知ったという内容の異伝に関する記述がある。
婚礼の調度に鶺鴒台があるのはそれに由来する。
セキレイ - Wikipediaより






大野山のキセキレイ





大野山のキセキレイ




9:02 ニシキウツギ



大野山のニシキウツギ




9:47 標高634m。息子同士が友達の岸田夫妻と一緒に山歩き。 富士山は半分雲の中



標高634m。岸田夫妻と一緒に山歩き




9:57 標高634地点〜休憩舎から、大野山の緑が鮮やかです。



標高634地点〜休憩舎から




10:18 大野山山頂から、丹沢湖の緑が鮮やかです。



大野山山頂から丹沢湖




大野山山頂で、富士山もほんの少し山頂を見せてくれました。



大野山山頂からの富士山山頂




11:42 ヤマフジ



大野山のヤマフジ





12:27 イヌクビリから地蔵岩ルートで下山。車道に出る前に、わき道を上がると水子地蔵堂があります。



水子地蔵堂の案内板



水子地蔵堂



一重組んでは父のため 二重くんでは母のため





13:35 大野山入口バス停まえで。キセキレイがお別れの挨拶


キセキレイ






6月    2012.6.5 大野山の緑が美しく、野の花が咲きほこり、木彫りのウサギたちが歓迎してくれます。





7:57 谷峨-嵐   ウツギ(空木)


大野山のウツギ






8:52 車道を横断する東屋で顔赤鳥がお出迎え。



大野山の顔赤鳥




9:18 スカイツリーと同じ標高634mでウサギが歓迎。富士山は冠雪部を一部。



スカイツリーと同じ標高634mのウサギ






9:49 大野山山頂 標高723.1m シカの親子と記念撮影する所。



野山山頂 標高723.1mのシカの親子




9:50 ニシキウツギ(二色空木)



ニシキウツギ



9:50 大野山山頂で富士山頂が見えました。6月でも冠雪はかなり残っています。


大野山山頂からの富士山頂




10:20 大野山山頂〜イヌクビリから相模湾


6月、大野山山頂〜イヌクビリから相模湾



10:36 イヌクビリの登山道でも標高634mで、ウサギがお出迎え



イヌクビリの登山道でも標高634mで、ウサギ





10:43 犬クビリ〜地蔵岩でカモシカがいました。こちらをジーーーーと見ている、このカモシカは本物です。

カモシカ(氈鹿、羚羊)は、シカの名が入っているがシカの属するシカ科ではなく、ウシやヤギと同じウシ科に属します
したがって、シカとは違い、ウシ科のほかの種同様、角は枝分かれせず、生えかわりもしません。


大野山のカモシカ





11:07 アカゲラ 

アカゲラ (赤啄木鳥、Dendrocopos major)は、キツツキ目キツツキ科アカゲラ属に分類される鳥類

漢字表記の「啄木鳥(キツツキ)」は「木をついばむ<啄ばむ>鳥」の意です
毎秒およそ20回もの速度で嘴の尖った先端を打ち付けて掘削する、驚くべき技を持っています。


このアカゲラは木製ですので、その特技はできません。


大野山のアカゲラ



11:45 ヒメレンゲ(姫蓮華)


大野山のヒメレンゲ





この日は、大野山入口停からバスで山北駅に行き、駅横の「さくらの湯」にはいる。400円で極楽気分




入浴で極楽気分






9月 2013.9.17 冠雪無しの富士山も素晴らしい



8:18 登山口嵐から3分からの富士山


大野山登山口嵐から3分からの富士山



9:09 東屋〜標高634地点からの富士山と愛鷹山


大野山東屋〜休憩者からの富士山



9:27 標高634地点〜休憩舎からの大野山


634地点〜休憩舎からの大野山




9:32 休憩舎からの富士山 赤い山肌の富士山も素晴らしい


休憩舎からの富士山 赤い山肌の富士山も素晴らしい




9:32 休憩舎からの富士山


大野山休憩舎からの富士山 



9:57 大野山山頂からの富士山


大野山山頂からの富士山



10:26 大野山山頂からの富士山


大野山山頂からの富士山



11:06 大野山山頂からの相模湾


大野山山頂からの相模湾




11:18 イヌクビリから地蔵岩に下る
イヌクビリから地蔵岩に下る




10月 2012.10.26 初冠雪の富士山





8:13 嵐登山口の手前からの富士山



嵐登山口の手前からの富士山




9:34 休憩舎から


大野山休憩舎から初冠雪の富士山




11月 2013.11.14 大野山山頂の11月に咲く桜



9:15 634m地点からの富士山 雲の形が面白い


大野山634m地点からの富士山



10:37 大野山山頂からの富士山 山頂の桜の花が咲いていました。そのような桜か、狂い咲きか不明。 *十月桜、かもしれません。


大野山山頂の11月に咲く桜と富士山





12月  2017.12.9 葛飾北斎 富嶽三十六景「相州梅澤左」の富士山


大野山登山のため、国府津駅から JR御殿場線に乗り谷峨駅に行く。その時下曽我駅−大井駅の間で電車から撮影した富士山。

この頃から 葛飾北斎の富嶽三十六景に興味を持ち、色々調べている。
富嶽三十六景「相州梅澤左」の描かれた場所が、神奈川県二宮町梅沢地区で、富士山手前の山は矢倉岳と言われている。

そこで電車内でカメラを構え、富士山と矢倉岳の重なる所を撮影した。
画面左下に鶴がいれば「「相州梅澤左」と同じ構図です。富士山展望の山では、曽我山から同じような景色が見える。」



2017.12.9 8:41JR御殿場線の下曽我駅−大井駅の間からの富士山と矢倉岳





葛飾北斎 富嶽三十六景「相州梅澤左((そうしゅううめざわのひだり)」 (画像はウィキペディアより引用)


「梅沢左」とは「梅沢在」か「梅沢庄」の誤まりで、現在の神奈川県二宮町梅沢地区のことだと考えられています。
梅澤は東海道大磯宿(神奈川県大磯町)と小田原宿(同小田原市)との間にある宿で、茶屋が並び休息所として繁盛しました







2017.1.2811:49  曽我山からの富士山と矢倉岳






2017.12.9 9:29 嵐登山口上からの富士山 雲が出てきました。

嵐登山口上からの富士山




2017.12.9 9:38 嵐登山口-東屋間の紅葉。これから色づきますという雰囲気。








2017.12.9 10:46 休憩舎からの富士山 山頂は雲で覆われてしまいました。







2017.12.9 11:17  大野山山頂 東屋があります。相模湾を眺めるにはこちら。







2017.12.9 11:17  草原の広場があります。富士山と丹沢湖を眺めるにはこちら。







富士山が見えないときは大野山の絶景を眺めて、満足して帰ります。











 2017.12.14 快晴の青い空に富士山。12月の紅葉も確認   詳細は「大野山の山歩き記2017.12.14


10:44 大野山休憩舎と山頂の間からの富士山と愛鷹山。


大野山休憩舎と山頂の間からの富士山と愛鷹山。


拡大画像




11:12 ホウジオ メス

大野山のホオジロ、メス

13:23 東屋〜嵐 ほぼ紅葉の盛りで、紅葉半ばのカエデも有り。

紅葉半ばのカエデ




12月  2011.12.23 クリスマスイブの紅葉



12:44 東屋〜嵐 木々の葉は落ち冬支度


東屋〜嵐 木々の葉は落ち冬支度


13:02 東屋〜嵐、嵐の手前10分程のところ 見事な紅葉が見られました。クリスマスイブ前日の紅葉に驚きました。


大野山クリスマスイブの紅葉


13:03 今が見どころどころの紅葉で、十数本有りました。


大野山クリスマスイブの紅葉


13:05 この年だけか、毎年か確認していません


大野山クリスマスイブの紅葉











2015.1.3 東屋の無人販売で「柚子胡椒」を買いました




大野山東屋の無人販売



大野山東屋の無人販売







「柚子胡椒」食べてみました。


東屋の横で本柚子、クルミ、切り干し大根、ジャム、漬物などが無人販売されています。柚子胡椒もおいてありました。なんと優雅な名前の香辛料。一度食してみたい。

登山で早く家に帰った時は、ぽん酢しょうゆで豚シャブを食べることが多い。柚子胡椒をつけて食べると、胡椒の風味がついて更に食欲が増加するのではと思い購入。

早速、その日は豚シャブにして、豚肉に柚子胡椒をのせてぽん酢しょうゆをつけて食べました。

食後、妻と語り合いました。「この柚子胡椒、唐辛子も入れているようだね。」「唐辛子を入れすぎて胡椒の風味が余り感じないね」「そうね、もう少し、胡椒を入れたほうがいいと思う」

冷奴でも試しましたが、胡椒の味がしない。材料の配合、作り方によって胡椒の味が失われたようである。


しばらく、いろんなもにつけて食べていたが、納得できず、ネットで調べました。「柚子胡椒」に「胡椒」がはいっていないことがわかりました。

名称の「胡椒」は青唐辛子を意味する古語で、九州一部では方言として残り、「コショウ」ではなく「唐辛子」の事を指している。その「柚子胡椒」が、全国区の調味料として使われるようになったようです。

北海道出身で関東で暮らしていたため、微塵の疑いも無く胡椒の味がしなのは何故かと思っていました。知らないとは恐ろしいと、60を過ぎて改めて思いました。


その後、九州料理の豚シャブ店で飲み会を行い、柚子胡椒が出た時に、参加者に尋ねました。7人のうち4人が「胡椒」が入っていないことを知りませんでした。すこし、安心しました。



END


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