1 御坂黒岳の
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2 三ツ峠山の
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3 三ツ峠山の
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4 清八山、造り岩、
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5 周辺の山の
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6 「みっちゃん」は
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2 2015.12.5の三ツ峠山の山歩きで「眠る犬みっちゃん」を見た① 下の地図の赤線に示したコースで三ツ峠山に登る。 ![]() ■9:16 カチカチ山の富士見台展望広場からの富士山。左のすそ野と空の境界線がなだらかに三国山地まで流れていきます。秀麗な富士山を丸ごと見れる展望地です。 2014年に御坂黒岳で「黒ちゃん」を見てから吉田大沢付近をじっくり眺める癖がついた。 しかし、「黒ちゃん」はいない。その代りに「眠る犬」がいました。「みっちゃん」と名付けました。 ■9:19 富士見台展望広場からの富士山山頂部。吉田大沢の右下に犬が眠っています ・・・・・見えましたか。富士山の秀麗な須賀に見とれていると「眠る犬みっちゃん」を認識できません。 ![]() 富士見台展望広場からの富士山、この富士山中腹に犬が眠っています。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この図を見た後、上の富士山を見てください。吉田大沢の右下に犬が眠っています。
一度犬を認識すると、流麗な吉田大沢より先に「眠る犬みっちゃん」に眼がいってしまいます。
富士山を見る場合、そこが難点となります。 富士急行線の三ッ峠駅を過ぎたあたりの車窓から「眠る犬」が姿を現し、12:52昼食後の送電鉄塔で「眠る犬」は富士山中に隠れてしまいました ■7:52 富士急行線の三ッ峠駅を過ぎたあたりの車窓から「眠る犬」が姿を現します ■8:30 あじさいハイキングコースへの登り坂からほぼ正面を向いて、「コンニチハ」と言っているようです。 ■9:19 カチカチ山の富士見台展望広場からの富士山山頂部。吉田大沢の右下に犬が眠っています、この日はこの時刻場所が最も鮮明でした。 その後、じょじょにその姿は鮮明度を失い、12:52昼食後の送電鉄塔で「眠る犬みっちゃん」は富士山中に隠れてしまいました。そのため、三ツ峠山頂からは「眠る犬」を見ることはできませんでした
■18:30 四季楽園の夕食。とてもおいしいです。 ■この後、コタツひとつの暖房で寒さをしのぎ、コタツに足を入れて眠る。 途中、暑苦しさで目を覚ます、コタツを離れると寒い。 明日は開運山で朝日を浴びる富士山をながめるのだ、と思いながらよくわからない状態で、眠る。
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