「ふるいけやかわずとびこむみずのおと」の表記 151
































松尾 芭蕉(まつお ばしょう、寛永21年(正保元年)(1644年) - 元禄7年(1694年))

俳号としては初め宗房(そうぼう)を称し、次いで桃青(とうせい)、芭蕉(はせを)と改めた。


















1686年(貞享3年) 仙化編【蛙合】初出














1686年(貞享3年) 2冊の荷兮編 【春の日】刊行




















江戸時代 1686年(貞享3年)~1868年(慶応4年) 

「ふるいけや」の表記26




















江戸時代 1686年(貞享3年)~昭和戦前 1945年(昭和20年) 

「ふるいけや」の表記53

















江戸時代 1686年(貞享3年)~現在 2022年(令和4年) 

昭和戦後に、現在仮名遣いが始まったためか昭和戦後-令和の新規表記が98個と多い


「ふるいけや」の表記151































古池や蛙飛こむ水のおと  諸形無常の響きあり

















「ふるいけやかわずとびこむみずのおと」の表記151  完












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